
皆さんご自宅にWi-Fi環境はありますでしょうか?
今やスマートフォン、ゲーム機、いろんなものがWi-Fiで接続し連携させることができるのが当たり前になりました。
しかし家のWi-Fiの親機はだいたいリビングにあることが多く、自身の部屋までドアや障害物があるために電波が弱かったり安定しなかったりといったことが良くあります。

引用元:www.tp-link.com
目次
有線LANと無線LAN(Wi-Fi)の違い
Wi-Fiの詳しい説明をする前に、有線と無線の特徴を比較していきましょう。
有線LANの特徴
- 接続するために物理的な導線を確保する必要がある
- 通信は安定している。
有線LANは文字通り物理的なケーブルを介してネットワーク通信をすることができるものです。
もちろんケーブルを通すために壁に穴をあけて通すなどしなければいけませんので、住居の間取りや構造によっては困難な場合があります。
例えば1回のリビングにあるルーターから、2階の自室まで有線LANを引く場合は何らかの工事が必要になることが多いです。
有線LANのいいところは、通信が安定することです。物理的なケーブルでつながっているため外部からの干渉を受けづらい構造になっています。そのため、オンラインゲーム等のリアルタイム通信が求められる状況においては、有線LANでの接続を推奨されています。
無線LAN(Wi-Fi)の特徴
- 機器同士を物理的に接続しない
- 外部からの干渉を受けやすい(通信が不安定になることがある)
Wi-Fiの特徴は、ルーターとスマートフォン等を物理的なケーブルで接続する必要が無いことです。そのため場所を気にすることなくインターネットを利用することができます。
その代わりに、Wi-Fiは外部からの干渉に弱いです。例えば壁やドアなどの物理的な障害と、電子レンジなどの電波に影響する家電製品などが該当します。
Wi-Fiルーターから機器までの間に障害となるものが多いほど、電波が不安定になります。
不安定と言っても、動画を観たりするのには基本的に問題ありません。オンラインゲームなどのリアルタイム性を求められるものには不向きな程度です。
Wi-Fiの電波をできるだけ安定して届けるには
前述したとおり、Wi-Fiはドアや壁があるほどに電波が弱まっていきます。Wi-Fiルーターと機器の間に中継器を配置することで、その中継器を起点に電波を遠くまで届けることができます。
例えば1回のリビングにあるWi-Fiルーターから、真上の部屋まで電波を場合、階段のあたりに中継器を置くことができれば、部屋まで電波を届けることができそうです。
TP-LinkのWi-Fi中継器が安価でおすすめ
Wi-Fi中継器もいろんなメーカーから発売されていますが、おすすめは安価なTP-Linkの中継器です。安価とはいえ、基本的な機能は備わっていますし、設置するときもWPSボタンを押すだけで難しい設定も不要です。
難しいネットワーク構築はいらないから、とにかく安定したネットワークを確保したい!という方にお勧めです。
ちなみにもっと高価なルーターを中継器として使うことで、より強固なWi-Fi通信環境を構築することができます。例えばASUSのルーターはメッシュ構築をすることでより安定したWi-Fi環境を作れます。それはまたいずれご紹介したいと思います。
今回はWi-Fi中継器をご紹介しました。自室のネットワークに困っている方がいたら参考になれば幸いです。
それでは良いインターネットライフを。


